このレビューはネタバレを含みます▼
充実した高校生活を送っていた主人公「今日子」。
友達も彼氏も家族も全てが順風満帆で、将来の夢に満ち溢れていた・・・はずなのに・・・目が覚めたら、あられもない格好で濃い化粧で「先生」と呼ばれていた(マリリンの愛称で)。
7年分の記憶を無くして目覚めた主人公に何があったのか、同僚「三住」先生の謎が残る言葉・・・サスペンス仕立てで、今までに無かったストーリー展開がとても興味をそそります。
続きが楽しみです。
🌱3巻読了🌱
教師という仕事に誇りを持って明るく過ごす主人公の、恋の進展に伴い脳裏に蘇る無くした記憶の断片。不穏〜!!
3巻終わり、連絡が取れなかったあの人が動きそう・・・。
気になる!