虚空の月
」のレビュー

虚空の月

英田サキ/西本ろう

続きが待ちきれない

ネタバレ
2024年3月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大好きな作家さんと漫画家さんの作品で、あたりでした。誰が妹を殺したのか、真実を求めて893の幹部である志堂の弾除けになった企賀。ところがそばに置く条件に体を差し出せと言われ、寝る羽目に。二人の思惑が交錯し、事態は徐々に過去に繋がっていく。謎やBLが好きな方にはたまりません。まだ7巻までですが、単行本が出るまで待てず、買ってしまいま酢。このまま、謎が謎を呼んで、ぐいぐい引っ張られていきたいです。
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