泣けました…





2024年3月30日
「いとおしき日々」まさに、その通りのお話でした。愛し愛された日々を想う、最期。彼らの人生を覗かせてもらえて、幸せをもらえました。ただ、ひとつ注文つけちゃうとしたら、二人の危機の部分を見たかったなぁ~と。あんな苦労もあったな、みたいな。特に和彦のお母さんは快く思ってない節があるだろうと、コマの表情で読み取れて。家族の問題や、回りへの対応とか。それでも、そんな私の身勝手な注文なしでも、よい話でした。映画化して欲しいです。サイン帳、懐かしいな(笑)小学校の頃、流行ったな~。

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