このレビューはネタバレを含みます▼
負けず嫌いスイッチが入るとか、設定は面白かったんだけど、鳴海がアサヒのどこに惚れたのかがイマイチ分からないし、ストーリー展開がちょっと強引というか、急ぎ過ぎというか。。花火大会で会ったデリカシーのない(笑)友達のシーンとか要るかな？「これで最後だ」って呼び出したホテルのシーンもイマイチ響かず。。
2巻では、アサヒの過去が明らかになったんだけど、急激に良い子ちゃんに見えてしまったり、両親との確執？も一気に大円団になったり、無理がある持って行き方な感じ。。
絵もキレイでアサヒも鳴海も魅力的だっただけに、ちょっと残念。
イマイチ ハマりきらなかった…。
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