小説 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM
」のレビュー

小説 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM

後藤リウ/矢立肇・富野由悠季/小笠原智史

映画をみたのなら。

2024年4月8日
こちらの小説も読むとよいと思います。
8~9割は、劇場のシナリオ通りなのですが、描かれてないシーンもありますし、事象の補足もあって、ラクスやほかのキャラの心情が描かれているのもあるので、映画⇒小説がいいと思います。
劇場で配布された「月光のワルキューレ」や「二人だけの逃避行」なども読まれてるなら、尚、網羅できるかなと思います。(私は2回足を運び、両方ゲットしました)
そして、フリーダム強奪事件も書籍化とかしたら、嬉しいのですが・・・。
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