愛の記念日
」のレビュー

愛の記念日

リン・グレアム/上杉可南子

作家さん買いだったのに…

2014年3月26日
初めの方も書かれている様に、終わり方が呆気なさ過ぎ。おそらくヒロインには無理だろうけどバカヤロー&バカヤロー妹にガツンとパンチ食らわしてやりたい!
いくらヒロインがやや天然でもこれだけバカ(娼婦、愛人といわれる)にされて言葉だけじゃ収まらないわ!
なのになんてヒロインは良くできた娘なんだろう?
彼女じゃなく、バカ妹の策略だと、そこに気付いた彼がバカ妹に釘を刺したからオマケの★4つ。
おそらくバカヤローはヒロインにはこれから頭上がらないんだろうなあ。まあ、天罰でしょう。今度泣かせたら私が替わりに殴りに行くよ?
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