ダンジョン飯
」のレビュー

ダンジョン飯

九井諒子

どうしよう?

2024年5月3日
久しぶりに良い「物語」を読めました。多すぎず少なすぎず、締めるところはしっかりと締め、想像する余地もあり、8割りの満足と、2割りの終わった寂しさを味わえます。個人の好みもありますが、次に同じような気持ちになる作品を探すの、大変になるじゃない。と思える作品でした。
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