いつもポケットにplus+を

2024年5月9日

とは言いつつ、いつでもどこでもと行かない嬉しい18 禁版。酷くしないでファンには必修の副読本ですが、そうで無い人にも好きな時にどこからでも読める短編集です。惜しむらくは、やはり合冊版の183p。白い、白抜き過ぎる。でも、負けないっ。何に？笑
でも、商業未発表のカラーイラストの破壊力はハンパ無いです。めちゃエロい。これだけでもかなり価値有り。
2人のラブイチャの軌跡が詰まっている眼福本。恋人になってからの優しい甘々も良いけど、オトモダチの頃のチグハグな2人も懐かしくて可愛い。坊主憎けりゃの反対で、眠傘が可愛い余りに白ブリーフに異常な執着を見せる真矢が可笑し過ぎ。大好きなのは、たまに眠傘の無意識な天然の言葉責めが炸裂して、真矢が真っ赤になってへにゃっちゃうとこです。1番のお気に入りはplus +4の「君でひとり遊び」。バリタチの真矢があんな事にっ。あのお顔っ。たまらん。番外編ならではです。ウフフ。

（電子限定・18 禁）【合冊版】酷くしないでplus+、plus+2、plus +3、商業未発表イラスト1p、電子限定描き下ろし1p、総353p。plus+4 92p。plus+5 97p。