このレビューはネタバレを含みます▼
広告でお見掛けしてこれは間違いないやつと思って1巻・2巻一緒に買いました。
主人公の春輝くんの陰キャで猫チャンなところとか、ユウ君の暴走する大型犬ぶりとか、かわいいところはあまりにも多くて書き尽くせないのですが、それを抜きにしてもvtuberという活動に関しての描写が面白かったです。読んでいる私もすっかりリスナーの仲間入りしてざわざわしていました。私自身も企業系vtuberさんを推してるのでなおさら楽しかったです。
陽木君の極上の悲鳴も聞いてみたいが、ユウ君のハーモニカ笑いも聞いてみたいなあ。
2巻で出てくる予渦君が春木君の隣で限界化してるのがとてもおもしろかったです。覇壊くんもユウ君が抜けたあと一人二役やってるの面白すぎた。これが登録者200万人越えの男か・・・。
春輝君とユウ君、一生てえてえしてくれ。