このレビューはネタバレを含みます▼
全巻読みました。
太陽と寮長の雰囲気がよくなったと思えば第三者が出て来てメチャクチャに。
一難去ってまたいい感じになると思いきや、他の奴らが〜の繰り返しです。
駆という新たなキャラが六巻のラストから出るのですが、そこからマンネリが解消出来れば良いなと思います。
いい感じになったと思えばレ⚫︎プ！
いい感じになったと思えばレ⚫︎プ！
ほんっとこれ、ね。
バッドエンドが好きな人にはオススメかと。
追記:2014/08/12
8巻まで読みました。
新キャラ登場でマンネリが解消されると思ったら、またも同じパターンの繰り返しですね。
この流れだけで30巻くらいまで行くんですかね？
「3年間」ってことは、まだまだ続くでしょうし……。
この配信ペースでこの内容はどうかと思います。
読む度裏切られてる気がします。
エロ要素も薄味になってきており、何より作者が飽きてきている感じが否めません。
8巻で大空と太陽が風呂でやり終わった後、太陽が一人で部屋に帰ろうとするシーンがあるのですが(お決まりモブかん)、この二人は本当に学習しないんだなぁと改めて思いました。
犯され終わった太陽を駆が見つけ、部屋へ連れ戻った際「簡単に一人で出歩くな」と大空が言うのですが、「テメェが一人で帰したんだろ！！」と呆れました。
色々と迷走し過ぎな作品です。
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