ハズレ判定から始まったチート魔術士生活(コミック)
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ハズレ判定から始まったチート魔術士生活(コミック)

伊恵中二/篠浦知螺

ストレスに耐えれる人には良い?のか?

ネタバレ
2024年6月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 3巻まで見ましたが主人公も敵周りにもストレスがたまります。
同級生を救うだのなんだの理想論を口にしますが、影に入って何でもできる瞬間移動みたいなチート技を持っているにも関わらず今にも死にそうな男の同級生のフナヤマはほったらかしで、可愛い女の委員長が魔力切で倒れたら助けてさらに委員長の患者を委員長の為に頑張って助けますが、同級生のフナヤマは完全ムシ。そして時すでに遅しでフナヤマ死んでから僕が悪いんだーて。
何それ?
救うなら救う。見捨てて敵対するならするでハッキリすればいいのにと見ててイライラしかしません。
スケルトンのおっさんどもも、〜ですぞ、凄いですぞ。と頭お花畑の主人公の頭をさらに加速させて褒めるだけ。
敵王女も最悪で性悪の二つも三つも先をいくような自国愛のことしか考えない典型的糞王女。
さらに乳だせば許されると思っているのか無駄にそーゆーシーンが多い。
それでもザマァを期待して読んでいましたが、散々耐えた後に敵にオネショの仕返し。。。
散々待ってこの程度で喜ばれても。。。
逆にこの漫画のいい所を教えてほしいくらいです。
なので星1。
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