25時、赤坂で
」のレビュー

25時、赤坂で

夏野寛子

至高の作品

2024年6月11日
全てが繊細で淡くて上質な至高の作品。作者様の哲学や美学がふんだんに詰まった素敵なストーリー、絵柄、本当に大好きです。この作品を読むと、まるでラグジュアリーで洗練された空間にいるような心地になります。
日々を駆け抜ける青年たちの青春、ずっと見ていたいです。
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