血の轍
」のレビュー

血の轍

押見修造

子供の頃の傷をえぐられた

2024年6月25日
こんなに暗い漫画を全部読んだのは何でだろう。
ただ、何故か懐かしくて涙がでた。
もう蓋をしてるはずの忘れてるはずの感情が悲しくて、それでも懐かしくて、家族に会いたくなった。
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