奴隷戦士マヤを思い出した。
ネタバレ





2024年6月29日
このレビューはネタバレを含みます▼
1987年に大陸書房から出版された「奴隷戦士マヤ」このどんと作を思い出した。単純に主人公の女性小栗さんが二なりと言う以外の共通点は無いのだが。
ある日二なりである事が発覚した小栗さんは転校することとなり、転校先てもバレてしまう。そして其から快楽の虜となり、両性具有の身である為に男とも女ともいたしてしまう事となる。最終話では男と女とを相手に3Pまでしてしまうと言うお話。
小栗さんの描き方がとても可愛らしく、そして天然である為に最初は良い様に弄ばれてしまう辺りなど、とても微笑ましい、と言っても良いのか? 何にせよ不思議な身体の為に翻弄される小栗さんが愛おしく感じてしまう作品だった。同時収録の短編二つもオススメ。
買って損は無いだろう。
ある日二なりである事が発覚した小栗さんは転校することとなり、転校先てもバレてしまう。そして其から快楽の虜となり、両性具有の身である為に男とも女ともいたしてしまう事となる。最終話では男と女とを相手に3Pまでしてしまうと言うお話。
小栗さんの描き方がとても可愛らしく、そして天然である為に最初は良い様に弄ばれてしまう辺りなど、とても微笑ましい、と言っても良いのか? 何にせよ不思議な身体の為に翻弄される小栗さんが愛おしく感じてしまう作品だった。同時収録の短編二つもオススメ。
買って損は無いだろう。

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キャベツ さん
(男性/20代) 総レビュー数:4件
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