嘘つきと僕と
」のレビュー

嘘つきと僕と

いさか十五郎

目的は

2014年5月9日
読んでいて、悲しむことも怒ることもできなかった。ただ残念に思いました。
「相手にされなかった」というのが正しいのでしょうか。わかりませんが、それの何が物語としておもしろいのだろう、と、私には何も感じられず、想像できる材料も見つけられず、そっとページを閉じました。
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