ぼくたまに負けない壮大さ





2024年7月16日
絵はぼくたま後半の頃に寄せてくれていて、なお楽しみ。輪君も、前よりずっと好きなキャラクターになりました。ボクたまで違和感のあった設定も、どんどん回収されて、先生の理解に安堵。後付けで矛盾も出てきているのかもしれないけど、むしろ、最初から想定されていた伏線回収に感じさせるのはさすがです。個人的な体験から、意外と身近な魂同士で輪廻転生を繰り返してるんだなぁと実感しているので、月組がみんな知り合いに転生してても違和感ありません。転生の間隔はもともとバラバラだし、ぼくたまでは念の強さでみんなすぐに転生したんだな、と思ってました。

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ふわり。ん さん
(女性/40代) 総レビュー数:7件