作者買いなり〜





2024年7月21日
ほうほう、今回は作家か〜ってな感じです。全体的に暗いのは私の好みですし、死とかなんちゃらが出てくるのも私好みです。2人とも好きなキャラ設定でした。他の作品で見た事ないストーリー性グッとだね!1本の映画のような作品を作るの上手いですね八田先生。ただ、値下げで買ったんで、本当は電子じゃなくて紙で欲しかったです。皆、八田先生の画力を堪能するには、紙がいいですよ!(遥か遠き家は紙持ち)
追記、(追記はかなり辛口なので、苦手な方はここからは読まないでください〜!)少し辛口で言うなら、深くて重い雰囲気はで出ますが、ほんとに深くて重い話ではないです。雰囲気だけです。いわゆる心に染みるような深みはないです。ページ数の割には、全体的に軽い印象です。えろは少ないです。八田先生にしては前作より増えたかな?程度です。一つ一つのコマが映画のようで素晴らしい作者さんなので、この作品は、映像化向けだと思います。死がテーマと言えるくらい、死、が出てきますが、緊迫した死には感じられません。この作品は、作者さんの作画力と、この方の描きたい雰囲気を味わう作品です。内容メタ重視の方は、評価の割にはこんなものかってなる可能性もあります。(私は割とそうで、作者買いで、作者大好き人間なので、さらっと流した感情ですが)あとは、数をこなしてる読者様は、まあ普通やね、絵は上手いけどってなるかもしれません。前作の方が私は好きでした。この作品から八田先生ワールドに入るのもいいと思いますが。1度読んでみてください〜。
追記、(追記はかなり辛口なので、苦手な方はここからは読まないでください〜!)少し辛口で言うなら、深くて重い雰囲気はで出ますが、ほんとに深くて重い話ではないです。雰囲気だけです。いわゆる心に染みるような深みはないです。ページ数の割には、全体的に軽い印象です。えろは少ないです。八田先生にしては前作より増えたかな?程度です。一つ一つのコマが映画のようで素晴らしい作者さんなので、この作品は、映像化向けだと思います。死がテーマと言えるくらい、死、が出てきますが、緊迫した死には感じられません。この作品は、作者さんの作画力と、この方の描きたい雰囲気を味わう作品です。内容メタ重視の方は、評価の割にはこんなものかってなる可能性もあります。(私は割とそうで、作者買いで、作者大好き人間なので、さらっと流した感情ですが)あとは、数をこなしてる読者様は、まあ普通やね、絵は上手いけどってなるかもしれません。前作の方が私は好きでした。この作品から八田先生ワールドに入るのもいいと思いますが。1度読んでみてください〜。

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まあめん さん
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