今世紀最大の愛

なんて重い想いだろう。愛が沢山で素敵です！(天音くん)それとに負けないくらいの愛の深さ。包容力！！(竜胆くん)。 大好き過ぎて一時期これのために生きてたくらいですもん。初期の頃の彼らも中々イチャイチャしていましたが、最近の彼らは笑顔が幸色で、本当に二人で一つのような、息をするように、2人で笑顔でいるのがのが当たり前のようにすぐ近くにあって。天使が戯れるがのごとく尊くて。よく言う「推しが幸せになってくれ」が叶うとこんなにも愛おしいなんて思いもしませんでした。このような極楽を拝見することが出来る度、まこと心が踊るような、感情が溢れすぎて走り出してしまいたくなるようなそんな心地になるのです。私は生きているのだと、生まれてきてよかったと、人間って素敵だなと。そのような心地になるのです。こんな幸せをこのような安価で噛み締められるって、実質タダ。生命の喜び。