残念ながら、母の娘はそこの美少女ではなく私です!!!【電子単行本】
独特なテンポにイライラ





2024年8月10日
セリフ1コマで終わるところを5〜10ページかけるなど無駄に長い。一方で急に場面が飛んで肝心の説明がなく意味不明な箇所もあって、どうにもテンポというのかリズムが合いませんでした。
他の人も書いておられますが、行方不明の母の大切なドレス(本人も袖を通したことがない)を、「祭で貸して」と言い放つ無神経な幼馴染(美人で無垢で性格良の設定)に、私はドン引きしました。そんな幼馴染を「気立てが良く優しい女神!!」と力強く称えるこの世界の登場人物達(主人公含む)に全く共感できませんでした。
他の人も書いておられますが、行方不明の母の大切なドレス(本人も袖を通したことがない)を、「祭で貸して」と言い放つ無神経な幼馴染(美人で無垢で性格良の設定)に、私はドン引きしました。そんな幼馴染を「気立てが良く優しい女神!!」と力強く称えるこの世界の登場人物達(主人公含む)に全く共感できませんでした。

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