あとかたの街
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あとかたの街

おざわゆき

辛い…でも、大事なこと

2024年8月12日
一時期、名古屋近郊に住んでた。
漫画に出てくる地名、全部馴染みがある地名で中には何度も行ったことがある場所も…。
名古屋で空襲があったのは知っていたけど、そしてこの漫画を読んでも当時を想像する程度しかできないけど、「あの場所で、あんな生活があって、あんなことが起きたなんて」と想像するだけで涙が出てくる。
絵が可愛いからはだしのゲンより衝撃度が低いけど、辛すぎる……。
今私が住んでいる場所も、当時工場があった上に海軍学校があったから空襲があった。
当時2歳だった母もこの辺りに住んでいて、断片的だけどその様子を覚えているらしい。
80歳を超えた今もトラウマの様子(サイレンが苦手)。
父が住んでいた村は空襲は無かったけど近くに鉱山があったため空襲の恐れがあって、防空壕へ素早く逃げる訓練をしていたそう。
昭和の頃、父に防空壕の跡を教えてもらったことがある。
「こんな田舎なのに、こんなたくさんの防空壕!?しかもただの穴!?」と驚いたのを覚えている。
…きっと、日本中に父や母やあいちゃんみたいな人がいるんだろうな…平和って大事…。
終戦の日に近い今日、この漫画に出会えて良かった…
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