このレビューはネタバレを含みます▼
大好きなゲームの推し達に萌えるためにヒドインの妨害にもめげずあれこれ行動してたら一押しの推しから愛されちゃった転生者のアテクシ(はあと)な話。推し達のグッズはいいとしても(リアルに芸能人のグッズあるし)、目の前の、しかもほぼ毎日会う人間のBL妄想は正直キモイ。ないわーとか思ってしまったから楽しめなくなった。この人現実に生きてるといってもまだゲームの感覚抜けていないんじゃなかろうか。それにもう推しとハッピーエンドで綺麗に終っときゃいいものを続編あって迷走してる。つまらなくなった。