このレビューはネタバレを含みます▼
3巻まで読了しましたが、心の声が聞こえるツィツィーが何故騙されて国に帰ったのか?そして、どうやって帰ったのか?陛下が迎えに来て2人で帰国する道のりがあんなに険しかったのに。『転移魔法じゃない?』と他のマンガと混同しそうになりましたが、いや、魔法ナイナイ。そもそも、最初の輿入れの際に、どうやって大国まで行ったのか?護衛なく単身で動く陛下もおかしいし、出て行ったと聞き直ぐに飛び出したのに追い付いてないし??謎だらけです。謀叛が起きたと気付いたのに陛下派閥の人々が窮地に立たされていないか等何も考えないのもあり得ないな〜。また、可愛いのに、髪型が残念でならず。サイド編み込みハーフアップで皇女らしくしていただきたかった。でも溺愛で心の声が甘々過ぎな陛下は可愛いし、お似合いの2人は大好きなので、矛盾点は丸っと無視しておきます!笑