吐息と稲妻
」のレビュー

吐息と稲妻

谷川史子

少女マンガ

2014年5月29日
谷川先生の本は初期から大好きです。昔から安定した絵でしたが、前よりもかわいらしく変わってきてます。基本的に『ほっこり。きゅん。のほほん。』などの形容が似合うお話が多く、劇的なストーリー展開はあまりありません。が、主人公の女の子がいじらしくてかわいい!切ないお話とか、きゅーーっとなります。前向きな女の子とか、めっちゃ好きです!吐息と稲妻は、切なくってホロリと泣けてしまいました。
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