死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから(※ただし好感度はゼロ)
つらい。好きすぎて。





2024年9月22日
手がふれあう、体温の高さ、おたがい恥ずかしくて目を見られない。吐息が耳にかかる。まるで目の前にいるかのように五感を感じる作品です。知らず知らずにこちらの体温も高くなってる。没入させてくれます。
少女漫画のように丁寧な描写と、ずっと一緒にいたくなる登場人物。漫画をかって、たえられずに、小説も全巻買って徹夜で読みました。コミカライズされてるので、漫画の絵を想像しながら小説を読み進めました。
読み進めるごとに感情の高まりが比例して、二回目読んだ時は最初から情緒がカンストしてしまい。
こちらの小説の方はもう完結しているので、寂しい気持ちでいっぱい。ロスです。また何回も読むと思う。漫画も買います。
まわりに読んでる人がいなくてつらいです。ここめっちゃいいよねえ!??!って語りたいです。
普段は小説あんまり読まないけど、こんなに面白いなら、他のものも読んでみたい。
少女漫画のように丁寧な描写と、ずっと一緒にいたくなる登場人物。漫画をかって、たえられずに、小説も全巻買って徹夜で読みました。コミカライズされてるので、漫画の絵を想像しながら小説を読み進めました。
読み進めるごとに感情の高まりが比例して、二回目読んだ時は最初から情緒がカンストしてしまい。
こちらの小説の方はもう完結しているので、寂しい気持ちでいっぱい。ロスです。また何回も読むと思う。漫画も買います。
まわりに読んでる人がいなくてつらいです。ここめっちゃいいよねえ!??!って語りたいです。
普段は小説あんまり読まないけど、こんなに面白いなら、他のものも読んでみたい。

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