踏んだり、蹴ったり、愛したり
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踏んだり、蹴ったり、愛したり

壱屋すみ

いい大人が思春期の擬似恋愛してるみたい

2024年9月22日
クズい男と、恋愛に興味ないとか言いながら関係を切れないダメ女みたいな…そこに男が漬け込んであわよくばみたいなところがガチでクズで…。
不器用でも何でもなくて、ストーリーにメリハリがなくダラダラと同じパターンを重ねるだけ。これからどちらかが行動起こしていくのかもしれないけど、少し展開があった次の話ではもう何事もなかったかのような通常運転に戻ってるし何だかなあと思ってしまいました。
それでも、1ミリでも脈あるか?と思わせられるようなものがあればよかったけど男の方にそれがなさそうで、2巻まで読み終えたけどまだ何も始まらない。言動がどこまでもクズい。展開が遅すぎて無理でした。
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