このレビューはネタバレを含みます▼
表紙絵とかタイトルから最後にくっつくのは栢くんなんだろうなと思っているけど、どっちに転ぶかわからなくなるくらい6巻が良かった。個人的にナスくんの方がいい。
20代半ばとしては正直栢くんが要支援にしか見れなくなってきたので、今後栢くんルートなら共依存の未来しか見えないし少し嫌悪感すら覚えてきてる。
〈7巻まで読んで追記〉
暴力出てきたしナスくんボコられるしもはや栢くんのそういうのが義弟からの性加害にしか見えなくなってきた。主人公もほいほいチューされてんじゃないよ。母性で言い訳できないよもう。何この展開。新巻発売されるごとに星が下がっていく。