イラスト無しで読みたかった





2014年8月2日
君がいなけりゃ息もできないの続編です。
内容は、説明を読めば想像出来る範囲ですが、そこは榎田先生の腕で面白おかしく、時に切なくウルウルしつつサクサクと読めました。あの人達もこの人達も登場し、あぁ皆それぞれうまく行ってるんだなぁ…なんて知り合いの様な気分で見てたのですが、残念だったのがイラストです。
表紙も挿絵も前作と同じ方が描かれていますが、表紙は良いとして挿絵が…。
悪いというのでは無く、前作(小説)を読んだ時に自分の中で出来上がってしまった二木と、挿絵の二木に若干ズレがあって違和感がありました。最初のカラーページで違和感を感じたので、後はサラっとしか見てないんですけどね。唯一ちょっと見てみたかったダメダメ東海林も全然ダメダメ感が感じられず、なんだかなぁ〜。
小説が映画化されて配役に納得いかない!という感覚とでも申しましょうか、とにかく私的には挿絵は無くて良かったかな〜。
内容は、説明を読めば想像出来る範囲ですが、そこは榎田先生の腕で面白おかしく、時に切なくウルウルしつつサクサクと読めました。あの人達もこの人達も登場し、あぁ皆それぞれうまく行ってるんだなぁ…なんて知り合いの様な気分で見てたのですが、残念だったのがイラストです。
表紙も挿絵も前作と同じ方が描かれていますが、表紙は良いとして挿絵が…。
悪いというのでは無く、前作(小説)を読んだ時に自分の中で出来上がってしまった二木と、挿絵の二木に若干ズレがあって違和感がありました。最初のカラーページで違和感を感じたので、後はサラっとしか見てないんですけどね。唯一ちょっと見てみたかったダメダメ東海林も全然ダメダメ感が感じられず、なんだかなぁ〜。
小説が映画化されて配役に納得いかない!という感覚とでも申しましょうか、とにかく私的には挿絵は無くて良かったかな〜。

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Sammy さん
(女性/50代) 総レビュー数:1件