舞台がほぼ





2024年11月2日
一部屋の中、そしてお話しも2人の会話だけで進んで行く、ある意味とても地味なお話し。でもそこから広がる愛とファンタジーのオカルトチックな世界が素敵でした。派手で華やかな設定も楽しいですけど、こういう低予算で映像化出来るようなのもいいですね。後輩君が可愛い、先輩がいい人ってこの作者さんのパターンかも。

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武田清正 さん
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