執念?執着?とにかく圧巻





2024年11月11日
ハッピークソライフを読んだ後に読んでしまったので、寒暖差で凍えそうになりましたが、とんでもなく好きなタイプの作品でした。
攻め様がサイコパスクソ野郎(褒めている)で、とにかく受を偏愛している様がちょっとゾッとするくらいの執念として描かれています。
というか、多分登場人物のほとんどが人格的に何かしら障害を抱えていらっしゃるのでは?という個性的なメンツ…。
流石、はらだ先生。すごく好きでした。
愛とか恋とかBLとかもう全部飛び越えて、執着!!って感じで、胸いっぱいお腹いっぱいになるといいますか…。
ドッシリ重めの作品なので、読み終えた後も余韻が残ります。
私がここにレビューしている今も、読んだだけでは消化できないからですし。
誰かと語らって消化したい…映画見た後のような気分です。
人に感想を話したいし、人から感想を聞きたくなる作品です。
おすすめします。
攻め様がサイコパスクソ野郎(褒めている)で、とにかく受を偏愛している様がちょっとゾッとするくらいの執念として描かれています。
というか、多分登場人物のほとんどが人格的に何かしら障害を抱えていらっしゃるのでは?という個性的なメンツ…。
流石、はらだ先生。すごく好きでした。
愛とか恋とかBLとかもう全部飛び越えて、執着!!って感じで、胸いっぱいお腹いっぱいになるといいますか…。
ドッシリ重めの作品なので、読み終えた後も余韻が残ります。
私がここにレビューしている今も、読んだだけでは消化できないからですし。
誰かと語らって消化したい…映画見た後のような気分です。
人に感想を話したいし、人から感想を聞きたくなる作品です。
おすすめします。

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