涙がとまらない





2024年11月11日
おげれつ先生の作品は心にグッとくるものがあり、また余韻もものすごいのでこの作品はずっと読むのを躊躇してました。そして読んで、やっぱり心にぐさぐさ刺さり、涙がとまりませんが、もっと早く読めばよかったと思ってます。綺麗な愛でした。綺麗な愛に直面するとこんなにも感動するものなんだなぁとしみじみ思ってます。いまいち自分がどんな感情で泣いてるのか分からないです。だけどとまらない。頭の中にどのページを思い浮かべても涙が出てくる。きっと今読み返したら全ページで泣く羽目になるんだろうなぁ。

いいねしたユーザ3人