このレビューはネタバレを含みます▼
これ確か刊行されてすぐ読んで衝撃だったやつ。絵が結構特殊で綺麗でクセになる感じ。レビューするために再読。
『研究特区』なる特殊機関の電子医療学の主席研究員・天木(あまき)×新卒で研究特区に入り、助手として配属された出水(いずみ)。事故(?)で体の関係をもち流れで助手兼愛人(?!)になるんだけど…二人とも冷静に損得とか倫理とかも踏まえながら相手のこと好き♡ってなってるのが理系ぽくて良い。
天木の恋ワカラナイながらもちゃんと進んでる感じも良き…。2人のえっちの甘々感が素晴らしいです。
この作家さんにオメガバース描いて欲しいなぁ。
追記:薬学の玉森主席の目が終始パキってるのが非常にこわい。
追々記:2巻で遺伝子学の東間(あずま)っていう更にやばい人出てくる。