このレビューはネタバレを含みます▼
『ROOKIES』も『べしゃり暮らし』も読んだ事がありません。名前だけは存じ上げている有名な作家さまですが
初読みです。
上中下で3巻完結。作画も上手いし、盛り上げて盛り上げて、バクバクさせられました。
心の奥底にしまい込んでいたあまりに辛い記憶は、頭からすっぽり抜け落ちていた・・・主人公が中学時代のアルバムを引っ張り出して開いたところ、そこに上着が落ちてくる描写は秀逸でした(最後に意味がわかります)。
ただひとつの謎を残して、黒塗りの原稿に書かれたシナリオの、虐められていた少年の叫びが余韻を残します。
革靴を遡って見てしまいました。
謎を突き詰めると・・・ヤボなのでしょうか!?