ギヴン
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ギヴン

キヅナツキ

夢のない作品

2024年12月5日
由紀の死いう壁?をまだ10代の多感な少年たちが乗り越え成長していくお話かと思います

自死を選んだ少年のことをちょっと神格化しすぎかな?
自死はダメだよ、周りを不幸にしかしない
一人残された母親どうするの?
生きている者が一番大事だし報われるんだと言うことをもっと強調して欲しかった
ある意味夢のない作品でした
アニメと音楽に救われた作品かな
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