白眼子
」のレビュー

白眼子

山岸凉子

禍福はあざなえる縄のごとし

2024年12月8日
山岸凉子先生のホラーではないホラー。
何度読んでも泣けます。
白眼子様の美しい心。拾われた子どもであった光子との関係。
ジワっと温かい気持ちになれる作品です。
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