」のレビュー

あがた愛

背徳感と蕾と…

2024年12月17日
作者様買い。2018年の作品。大好きな幼馴染もの「ふたりあそび」に繋がっていく原点のような作品(52頁)
都会から来た5歳年上のイケメン幼馴染み瑞樹から、誰もいない所でそっと触れるだけのキス………
「このキスはどういう意味があるの?意味なんかないの?でも……」
えーーここで終わる??でもこの終わり方が作者様の美学なのかな。エモ過ぎる。。(24.12.17)
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!