身代わりの花嫁は、不器用な辺境伯に溺愛される
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身代わりの花嫁は、不器用な辺境伯に溺愛される

一ノ瀬かおる/椎名さえら/一花夜

まあまあそこそこ

ネタバレ
2024年12月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 試し読みとレビューの星の数をみて、続きが気になると思って、4巻まで購入しました。辺境伯とヒロインの話もありますが、シドとメイドのメアリーの話が多く、メイド目線の心情を深める感じで、今後のストーリーの展開に(メアリーの出自とかでてくるのかな?)必要なのかもしれませんが、あまり興味のない流れになってきたかなと思っています。ヒロインはお人よしのいい子という感じで、徐々に植え付けられた心の闇から解放されてきていますという感じなだけ。4巻でメインの2人は、心が通じ合って一区切りと言う感じなので、今後の購入はなしでいいかな。
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