屋根裏部屋の公爵夫人
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屋根裏部屋の公爵夫人

林マキ/もり/アオイ冬子

苦難な人生を歩んだ主人公が幸せになる物語

ネタバレ
2024年12月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大まかには、苦難な人生を歩んだ主人公が、最終的には幸せを掴むというストーリー。
主人公の伯爵令嬢オパールは、社交界デビューの年に汚名を着せられるが、父の指示により、政略結婚でプライドの高いヒューバート公爵が夫になる。
公爵領の経営、管理ができていなかった状況であったが、周囲の協力を得て、領地管理のスキルを身に着け、目の前の問題を解決しながら自立するオパール。
後半で、両想いだった幼馴染のクロードとようやく結婚できることになり、幸せに向かう。
嫁ぎ先で屋敷の人達に虐げられたが、領地経営や管理の問題解決を行いながら、逞しく、自立して生きるオパールの生き方に共感できる内容になっている思う。
回り道をしたが、最終的にクロードと両想いであることを共有し、結婚できる状況になったのも良かった。
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