このレビューはネタバレを含みます▼
はぁー。好き。好き過ぎる2人。最終回以外は作者さまのあげたサイトで読んでいました。知っている話なのにコミックスでまたイチイチ悶えてしまう。もちろん青と碧も大好きですよ。2人もガッツリ登場。最終回はコミックスで初めて読んだのですが。ずっとこの2人の着地点は何処なのか?ハラハラしていました。もう!めちゃくちゃ納得、満足の最終回でしたよ!!最高!最恐ならぬ最強の2人。いや最恐でもあるんだけれども。阿吽なんですよね。ツーカーとはちょっと違う。あ。うん。と同じように。「何それ」「愛かよ」と。心の中で全力で叫んだよねー。タイトルぅ!ここで?!痺れました。2人の関係にまだ名はない。恋人でもない。でもね、愛、なんですよねー。「欲」ではなく「情」。だから愛欲ではなく愛情があるの、2人には。素敵過ぎる。でもね、死が2人を分つまで。何が起こるか分かんないものね。このままでいて欲しいような、もっと欲に展開して欲しいような。でもきっと2人なら、肉体的な行為があってもなくてもあまり変わらず過ごしていそう。ずっと見守りたい4人です。続き、出ないかなぁ〜。読みたいです。