執着激重エロスの最高峰か

攻めが受けに対して癖が開花してから手中に落とす為に費やした時間と想いがハンパない。
徹底している。それを当たり前とし、人生そのものを捧げている姿が揺るぎなくて突き抜けてるのが堪らなく素敵でした！
受けも初めこそ戸惑うものの、だんだんその愛の重さが心地よくなり、落ちて行くまでの葛藤が良かった！
攻めもそんな自分の姿を隠す事もなく、全力でぶつかって行き、それを受け止めてくれるのは本当にこの受けしかいない。
なんてお似合いなんだ、、、。
めちゃくちゃエロいのに、それ以上に内容が濃くて！
時には明るく時には重く深く、時には可愛く。
攻め受けどちらにもその面があるので読んでて全く飽きませんでした！！
こんなにえちシーン多いのに最後まで飽きないって凄いと思います！！