聖女じゃなかったので、王宮でのんびりご飯を作ることにしました
同じことの繰り返し





2024年12月29日
聖女ではなかった主人公が得意な料理の腕を生かして召喚された異世界で大活躍…ラノベにはよくあるお話です。
最初のうちこそ目新しい食べ物に感動する異世界人さんたちとのやり取りも面白いのですが、同じ事の繰り返しになってクドいんですよね…。
作者さんは面白いと思って書かれてるのかも知れませんが、周りの卑しい意地汚い人たちがしつこくてすごく不快です(特にモニカ)。
王宮に勤める人がそれじゃダメでしょ…と思います。
クレクレ・タカリ体質が大嫌いなので、リタイアしました。
同じ事が繰り返されるので話としては全く進まないです。
主人公は大胆…といえば聞こえは良いですが、はっきり言えば雑で下品。
まあ、下品なのは国王もヤンキーみたいなので良いのかもは知れませんが。
そういう部分もやれやれ…と苦笑せざるを得ません。
作者さんは一体、何を描きたかったのかな…。
最初のうちこそ目新しい食べ物に感動する異世界人さんたちとのやり取りも面白いのですが、同じ事の繰り返しになってクドいんですよね…。
作者さんは面白いと思って書かれてるのかも知れませんが、周りの卑しい意地汚い人たちがしつこくてすごく不快です(特にモニカ)。
王宮に勤める人がそれじゃダメでしょ…と思います。
クレクレ・タカリ体質が大嫌いなので、リタイアしました。
同じ事が繰り返されるので話としては全く進まないです。
主人公は大胆…といえば聞こえは良いですが、はっきり言えば雑で下品。
まあ、下品なのは国王もヤンキーみたいなので良いのかもは知れませんが。
そういう部分もやれやれ…と苦笑せざるを得ません。
作者さんは一体、何を描きたかったのかな…。

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すずらん さん
(女性/50代) 総レビュー数:1件