The Mark of Watzel
」のレビュー

The Mark of Watzel

武富智

私にはちょっと難しいものがあった

2024年12月29日
女の子にとってはヒーローが、他の大人達にはそうでもない。その現実の辛さ。
病と闘う人間にとっての気持ちと容態の事実。
辛い気もしたし、夢を見ているだけの気もして、ストーリーに心を寄せにくいところがあった。
何より、そのヒーローが…!

病で闘う相手の病魔の描写に、メルヘンを、感じた。
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