聖女じゃなかったので、王宮でのんびりご飯を作ることにしました
朝谷コトリ/神山りお/たらんぼマン
このレビューはネタバレを含みます▼
7巻まで読破済みです。
最初は面白く読み進めていましたが、だんだんと主人公の言葉遣い・厨房の人やメイド等の有り得ないくらいのクレクレの連続に辟易してきました。また、ありきたりな『おもしれーオンナ』扱いからの、王様とのロマンスの匂わせの繰り返し。
ご飯を作って王様とキュンのワンパターンで、正直飽きてきました。ここまで購入したのでもったいないなとは思いますが、どう考えてもストーリーがこの繰り返しのようなのでリタイアします。
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