「少年A」被害者遺族の慟哭(小学館新書)
」のレビュー

「少年A」被害者遺族の慟哭(小学館新書)

藤井誠二

ひどい

2025年1月5日
神戸の連続児童殺傷事件ではなく、何人かの「少年A」の話。
ある日突然、命を奪われた我が子。
それだけでも辛いのに、その後に待ち構える試練。
加害者やその親から繰り返し受ける苦しみ。
厳罰化されたというが、まだまだ甘いし、賠償金も払わず行方をくらますとかひどすぎる。
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!