「【全1-7セット】夢見るオメガに白花を【イラスト付】
」のレビュー

【全1-7セット】夢見るオメガに白花を【イラスト付】

伊達きよ/柳ゆと

素敵過ぎて一気読みしました…

ネタバレ
2025年1月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ …子どもの成長って早いんだよなぁ…と改めて実体験も含めて感じたお話でしたw
アーズィムなりに子どもや妻たちを愛しているのでしょうが…それは果たして愛なのか…。
実際、ハレムと言う文化が"普通"なのであればアーズィム自身もそのような霞のようなふわふわした愛の様なものを注がれて育ったのでしょう。
だからこそ、ティガと出会って自分自身に愛情を注いで貰って7人の子どもたちは素敵な自分を持った大人になるのでしょうね…だって既にアーズィムよりみんな精神的に大人ですもんw

そして、ティガ&ナウファルの愛の成就には欠かせなかったであろうアーズィム…でもやっぱり最後まで好きじゃなかったなぁ…
ティガに心を寄せている訳でもないのに、とにかくしつこかったわ…既に心が離れてる男にあそこまでしつこくされたら嫌悪感しかないやん。
ティガはよく許せたよね…あれ。
そして奥の宮の住人とアーズィムは一生真実の愛を知ることなく生きて行くんだよなぁ…

何ともティガとナウファルの愛や子どもたちの思慕、愛情との対比が凄いなと。
お話自体はさすが伊達きよ先生!と思える素敵な作品でした。
しかし、アーズィム…
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