好きが詰まった大人のお子様ランチのよう





2025年1月8日
表紙・イラスト・インタビューなど23ページ、目次他3ページ、漫画53ページという内訳でした。これはもう小冊子とは言えないくらいのボリュームで、かなりの満足感がありました。どう考えても読者想いの有難いお値段設定だと思います。
漫画の方は、どのお話もキャラ達の性格に合ったものばかりで、いかにも「それ、言いそう…やりそう」なシーンの連続でニマニマしながら読みました。
先生へのインタビューでは、私が本編を読んでいて気になった事について語られていたのが印象的でした。「なんか浮世離れした(日本じゃないみたい)な雰囲気だな」と思っていた、それが意図的になされていて、まんま先生が理想とする世界観・設定であると知って驚きました。そのような文字にできないものまで伝えようとする、そしてそれが正しく伝わる技量・作家魂みたいなものを強く感じて凄いな思いました。
漫画の方は、どのお話もキャラ達の性格に合ったものばかりで、いかにも「それ、言いそう…やりそう」なシーンの連続でニマニマしながら読みました。
先生へのインタビューでは、私が本編を読んでいて気になった事について語られていたのが印象的でした。「なんか浮世離れした(日本じゃないみたい)な雰囲気だな」と思っていた、それが意図的になされていて、まんま先生が理想とする世界観・設定であると知って驚きました。そのような文字にできないものまで伝えようとする、そしてそれが正しく伝わる技量・作家魂みたいなものを強く感じて凄いな思いました。

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