このレビューはネタバレを含みます▼
見た目可愛い方が攻めで、雄っぱいデカい方が受けです！
聖女として召喚されたナオト（受）が、竜族の最強主リオ（攻）や王子や魔王にまで求愛されるお話。
リオは100年待ってやっと現れた番のナオトにゾッコンで、可愛い顔しながらナオトに寄ってくる悪い虫共（主に魔王w）を牽制しまくり。小さい体で超怪力、タイトル通り最強な旦那様です！
2巻まで読みましたが、ナオトの方は突然のことで心がなかなか追いつかず、番としてエッチはしてるけどリオに対してまだ恋愛感情には至ってない…と自分でモヤってます。
誰に対しても優しすぎるナオトに皆惹かれてるんだけど、旦那様としては面白くないよね。自分だけ見てればいいのに、とついつい嫉妬しちゃうんだけど結局「ナオトが好きになってくれるまで待つよ」とスパダリ感出しまくりなリオ。早く心も繋がって欲しいところ〜！次巻で進展あるといいな。
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