このレビューはネタバレを含みます▼
待ってましたよ!。タテヨミでないやつ。
やっとシーモアさんに来てくれましたね!。ありがたや〰。
今までタテヨミだったので読みたいけれど煩わしすぎて途中棄権しちゃってましたが…。
そしてこの合冊本、こちらでは2巻目まで刊行されてますね。もちろん2巻目も購入したけれど、もったいなくてなかなか1巻目も読めてないです(汗)。
そして最近やっと1巻目を読み出したけれど、リフタンとマクシー夫妻のやり取りやリフタンの部下達の冷やかしなども面白いのと有り難いことにページ数が多いのでなかなか読めないです(笑)。
久しぶりに飛ばさずに一語一語噛み締めて読んでるので進みません。
なのでまだ3分の1程しか読んでないけれど、大好きな作品です。この作品は普通のヒストリカルな作品ではなくて、オーク?みたいな怪物も出て来たり魔法使いも出てくるので、趣向が変わっていて思っていたよりは楽しむことも出来るし、堅物リフタンの妻にだけ見せるデレも見れるのでおすすめです。
早く全部読みたいけれど勿体ない!(フフフ)
それにしても、マクシーがリフタンに自分の生い立ちを早く打ち明けて欲しい。焦れったい。