悪役令嬢はもう全部が嫌になったので、記憶喪失のふりをすることにした
」のレビュー

悪役令嬢はもう全部が嫌になったので、記憶喪失のふりをすることにした

ゆずまんじゅう/かのん

箱入りにも程がある

ネタバレ
2025年1月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻(単行本)はよくある話でそこそこ読めたので、続きを単話で購入しましたが、大後悔!
まとめて10話まで買ってしまったので一応読みましたが、主人公に対してもやもやムカムカしか残らないです。
この先の購入はないかな。

モヤムカ点
・「親友」の罠に気づかなすぎ、本当に頭いいの?
・周りも放って起きすぎ、忠告しないの?
・10巻で、震えるほど怖い思いしていながら、ノコノコと1人で人気のない所に、お馬鹿さんに会いに行く所
学んで無さすぎるし、また「親友」の言葉に踊らされてる

成長してなさすぎて魅力ないです。
大概の話はまぁこんなもんかで流せたけど、初めてレビューしようと思うぐらいにはもやもやしました。
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!