離脱しそうになりました





2025年1月28日
コマの流れや展開が唐突で、台詞もぶつ切り感が否めず、漫画を描き慣れてないのかな、という印象です。
絵はとても綺麗ですが、線が細く、一コマに詰め込みすぎていて読みづらく感じました。
特にえちのページは、台詞と擬音とモノローグが多すぎて、追うのがしんどくなりました。
シロ(攻め)自身がカイ(受け)の中に入っているシーンで、体内を透けて描かれているため、入っていないシーンとの区別がつきにくいのも残念です。
また、シロの尻尾が透明だったり、そうでなかったりなのも地味に気になりました。
オメガバースに獣人設定をプラスしている独特の世界観なのも、理解しながらストーリーを追うのに神経を削がれる一つの要因かもしれません。
番ってから3年もえちなしで放置していた理由や、その間ヒートはどう過ごしていたのか(シロのお母さんもそうですが)など、疑問が解消されないままの部分もあり、没頭しづらい、浸りにくいと感じてしまいました。
絵はとても綺麗ですが、線が細く、一コマに詰め込みすぎていて読みづらく感じました。
特にえちのページは、台詞と擬音とモノローグが多すぎて、追うのがしんどくなりました。
シロ(攻め)自身がカイ(受け)の中に入っているシーンで、体内を透けて描かれているため、入っていないシーンとの区別がつきにくいのも残念です。
また、シロの尻尾が透明だったり、そうでなかったりなのも地味に気になりました。
オメガバースに獣人設定をプラスしている独特の世界観なのも、理解しながらストーリーを追うのに神経を削がれる一つの要因かもしれません。
番ってから3年もえちなしで放置していた理由や、その間ヒートはどう過ごしていたのか(シロのお母さんもそうですが)など、疑問が解消されないままの部分もあり、没頭しづらい、浸りにくいと感じてしまいました。

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