このレビューはネタバレを含みます▼
腐女子歴5年位で去年あたりリバの意味を知りました。
そう言う内容の漫画も読んだことあったけど、それがリバと知らなかったと言う意味です。
みーち先生大好きだし、この作品も大好きなので楽しみにしてましたら、注意書きにリバと書いてあり、リバが苦手な人がいるんだ！と初めて知りました。
性癖なので深い部分で色々な想いがあると思うのですが、この話は思いやりの愛の形だなー、とわたしは思いました。
もし自分が女の子しか好きになれなくて、彼女がノンケだとしたら、絶対そこ気にするだろうなと思うから、なんとかカバーできたらいいなと思うと思います。
だけども、愛し合う2人にしてみたら、なんでもいーのではないだろうか、とも思うのでした。
甘えたい時もあれば甘えさせたい時もあるみたいな。
(あ、でも今気付いたけど、そこまで当事者意識で読めてないから軽いのかもしれません！)
皆さんの癖の深さはそれぞれで、地雷くらい怖くて拒絶してしまうとしたら無理なのかもしれないけど、2人の愛と思えば読める方もいるのかな？と思いました。
わたしはもともとなんでもいータイプなので(雑)、読んでてただただニヤニヤしかなかったです笑
菊池くんが入れてる時にお尻に指入れる瀬戸くん！笑
菊池くん女の子とやるよりお得でわ？と思いました笑
なんでこんな書いてるかと言うと、良いお話だったからです💗
あと小冊子の話がかわいすぎてサイコーでサイコーでした！(語彙力)きゅん！
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